SERVICE

最初の導入先から逆算して、6か月を設計する。

いきなり電話をかけ始めません。最初の約1.5か月で6か月の地図を描き、段を一つずつ上がります。各段の終わりに、続けるかを地図を見て決められます。

初期設計
約1.5か月
前半3か月後半3か月継続
PROCESS

6か月で、何を・いつやるか

初期設計で地図を描き、1か月目から毎月同じ型で動かします。各段の終わりに、続けるかを地図を見て決められます。

初期設計第1〜6週・約1.5か月前半:仕組みを動かす後半:商談と実証につなげる
やること第1〜6週1か月目2か月目3か月目4か月目5か月目6か月目
経営の定例(週1回)初期設計は4回の議論→5回目で確定
現場の定例(週1回)事業責任者・担当者と
戦略書と6か月の地図誰に・何を・どう届けるか見直し見直し
狙う会社の名簿つくる毎月足す(名簿と顧客の管理表を1本に)
電話・メールのアプローチ月100社
ウェビナー月1回
プレスリリース月1本。ウェビナーと同じ時期に出す
月次の報告やったことと数字と理由
聞き取りと一次対応反応のあった会社に深く聞き、商談まで
実証につなげるセールス実証の1件目につなげる(必要な会社だけ)
初期設計前半後半必要な会社だけ月1回のもの判断の節目

どの節目でも止める判断ができます。約束するのは毎月の実行量と報告です。アポ数や成約率は約束しません。

STEP 01

初期設計(約1.5か月)

経営層との定例を週1回(2時間ほど)。用途ごとの買い手と決裁の構造を調べ、最初の一社の候補を名簿にします。6か月の実行計画と月ごとの目標を決めます。

STEP 02

前半3か月

地図どおりに動かします。経営の定例と現場の定例を毎週。名簿に対する電話とメールの運用。月1回のウェビナーとプレスを同じ時期に出します。

STEP 03

後半3か月

前半で関心を示した相手に深く聞き、一次対応を代わりに行います。商談から実証の一件目までを、技術の分かる担当が伴います。前半の運用をそのまま続ける道も選べる段です。

STEP 04

継続(7か月目以降)

運用を続けるか、社内の人に引き継ぐかを地図を見て決めます。引き継ぐ場合は、名簿・台本・手順を社内で回せる形に整えます。

初期設計だけで終えることも、前半だけで終えることもできます。

DELIVERABLES

約1.5か月で、6か月分の地図が手元に残ります。

初期設計の成果物は2冊です。実際にお渡ししたものと同じ構成で、社名と商品名を伏せた見本をご覧いただけます。

見本
戦略書競合分析
マーケティング戦略書 目次
  1. 現状の整理
  2. 全体の戦略(買い手の層ごと)
  3. 月ごとの目標の数字
  4. 6か月の実行計画
  5. 見込み客の入口と合格の基準
  6. 買い手への聞き取りの記録
  7. 商品の戦略と立ち位置
  8. 検索とサイトの打ち手・記事の予定
  9. 顧客管理の設計と、狙う会社の名簿
  10. プレスの計画とメディアの一覧
  11. 電話とメールの台本・続け方の手順
  12. ウェビナーの年間計画と第1回の台本

1冊目マーケティング戦略書(25シート型)

  1. 現状の整理
  2. 6か月の実行計画
  3. 見込み客の入口と合格の基準
  4. 顧客管理の設計と、狙う会社の名簿
  5. 電話とメールの台本・続け方の手順
  6. ウェビナーの年間計画と第1回の台本
見本
戦略書競合分析
位置取りの地図

2冊目競合分析(20シート型)

  1. 市場の変化
  2. 競合の地図(層ごと)
  3. 売れている会社の選び出しと価格の比較
  4. 空いている場所
  5. 検索需要の実測
  6. 実際に比べられる相手
  7. 脅威と機会・乗るべき棚
  8. 位置取りの地図・前に出す機能
進め方週1回の定例を4回。5回目に確定し、6か月の地図と前半の具体策をご説明します。
お支払い納品・検収のあとにご請求します。前払いはいただきません。
OPERATION

運用の3本柱

前半3か月は、この3つを毎月同じ型で回します。報告は月次の報告書と、毎週の定例の中で行います。

1

統括

  • 経営の定例を週1回、現場の定例を週1回。
  • 優先順位を決め、やることとやらないことを毎週更新します。
  • 月次の報告書で、数字と断られた理由と次の一手をまとめます。
2

アプローチ運用

  • 名簿の管理と、電話・メールを一つの流れに。
  • 誰がかけても次の電話がかけられる記録を残します。
  • 会話の中身を分類し、売り方の修正に戻します。
3

ウェビナーとプレス

  • 月1回のウェビナーと月1本のプレスを、同じ時期に。
  • プレスで知ってもらい、ウェビナーで信頼を得ます。
  • 企画・台本・登壇者との調整・当日の進行・終わったあとの連絡まで、持つのは私たちです。

3本とも、名簿に載った買い手に向けて動かします。認知のための認知はやりません。

POSITION

営業代行でも、人材の紹介でもありません。

どちらも必要な場面があります。ただ、最初の一社ができていない会社には順番が違います。

比べる点営業代行経営人材の紹介・採用マーケティング+
誰が売り方を決めるか依頼する会社(台本は渡す側が用意)入社した人(入社後に考える)初期設計で一緒に決める(約1.5か月)
技術の理解台本の範囲人による技術の言葉が分かる人が中に入る
実行電話・アポ取り本人の手電話・メール・ウェビナー・プレスを一つの流れで運用
期間と出口続く限り採れるまで数か月〜6か月で区切り、続けるかを地図を見て決める
最後に残る物アポの記録人名簿・台本・手順・6か月の記録(社内で引き継げる形)

やらないこと

  • 台本をもらって電話をかけるだけの仕事は受けません。
  • 件数を約束しません。約束するのは、やることと報告の中身です。
  • 技術の改良には口を出しません。売り方を設計します。
  • 人を紹介して終わる仕事はしません。採用できるまでの間を埋めます。
PROMISE

約束するのは、実行の量と報告の中身です。

アポの数と成約率は約束しません。約束できないものを約束すると、途中で報告が曲がります。

約束すること

  • 初期設計で決めた実行の量(名簿の件数・電話とメールの回数・ウェビナーとプレスの回数)
  • 毎週の定例と月次の報告書。断られた理由を言葉にして返すこと
  • 期限。初期設計は約1.5か月、運用は3か月ずつで区切ること
  • 最後に、社内の人が引き継げる形(名簿・台本・手順)で残すこと

約束しないこと

  • アポの数
  • 成約率
  • 最初の導入先が決まる時期
  • 技術そのものの評価が変わること
お客様にお願いすること

経営層の定例に週1回出ていただくこと。買い手に説明するために必要な範囲で、技術の情報を開示いただくこと。この2つがないと、初期設計は進みません。

FAQ

よくある質問

Q1対象の分野は決まっていますか?

決めていません。素材・ロボット・インフラ点検・医療機器・センサー・エネルギー・農業・食品・宇宙・防災など、研究開発から生まれた技術をお持ちの会社が対象です。分野の知識は、初期設計の中で調べて追いつきます。分野の顧問が入る場合もあります。

Q2期間はどのくらいですか?

初期設計が約1.5か月、その後の運用が前半3か月・後半3か月の計6か月です。初期設計だけで終えることも、前半だけで終えることもできます。続けるかは、各段の終わりに地図を見て決めていただきます。

Q3成果は約束できますか?

導入の件数は約束しません。約束するのは、やること・報告の中身・期限です。初期設計で「前半3か月でまず取りにいく数字」を一緒に決め、毎月その数字で報告します。

Q4費用はどのように考えればよいですか?

初期設計のお支払いは、納品・検収のあとです。前払いはいただきません。具体的な金額はご相談でお伝えします。比べていただきたいのは、マーケティング・営業の責任者を1人採用して立ち上がるまでに要する時間と費用です。

Q5社内の技術情報はどこまで開示が必要ですか?

初期設計の前に秘密保持契約を結びます。開示いただく範囲は、買い手に説明するために必要な範囲に限ります。未公開の性能データや特許の中身は、必要がなければお預かりしません。

Q6地方の会社でも対応できますか?

できます。定例はオンラインで行います。展示会や商談の同席は、場所に応じてご相談ください。

Q7社内に営業の担当が1人います。それでも対象になりますか?

なります。その方が定例に入り、名簿と台本を一緒に作る形です。6か月の終わりに、その方が一人で回せる形で引き継ぐことを前提に設計します。

最高の技術を、最初の売上に。

6か月の地図を、まず初期設計で一緒に描きます。