技術への関心は集まる。説明すれば「面白い」と言われる。それでも次の打ち合わせが入らない会社のためのページです。
「その製品が実際にユーザーのどんな痛みを解決するか、という発想が不足していたのだと思います」※1
こんな状態ではありませんか?
なぜ、そうなるのか
問い合わせは技術への関心から来ます。ただし関心を持った人は、たいてい買う人ではありません。関心を持った人が社内で説明するには「何に使い・何と比べ・いくらで・実績は」の4つが要ります。技術の説明にはこの4つが入っていません。
この書き直しは、技術が分かる人にしかできません。研究開発型の会社では、その人が代表一人という場合が珍しくないのが実情です。その人は開発もし、資金も集めます。書き直しの仕事は、誰の担当にもなっていません。
「『で、これは何に使うんでしたっけ?』『また進捗あったら持ってきてください』といった反応で終わってしまうのです」大学発ベンチャー 代表(2023年・公開インタビュー)※2
関心を商談に変えるのは技術の説明ではなく、買い手の側から書き直した説明です。
マーケティング+なら、こう進めます
初期設計で、用途・買い手・比較対象ごとの説明の型と資料を作ります。型ができたあとは、問い合わせへの一次対応を私たちが代わる形です。関心を示した相手に深く聞き、商談と実証の一件目へつなぎます。
「何に使い・何と比べ・いくらで・実績は」の4つを、買い手の層ごとに一枚にする。
代表でなくても一次対応ができる台本と資料を作る。
止まった案件を全部出し、どこで止まったかを分類する。分類が次の説明の材料になる。
週1回の定例を軸に進めます。4回で材料をそろえ、5回目で地図を確定します。
これまでの問い合わせと打ち合わせを全部出し、止まった場所を分類する
買い手の層ごとに、評価する人・決める人・比較対象を書き出す
「何に使い・何と比べ・いくらで・実績は」の一枚を層ごとに作る
一次対応の台本と資料。代表以外が答えられる形にする
6か月の実行計画と月ごとの目標を確定。前半3か月の具体策をご説明
6週間の終わりに、前半3か月に進むかを決めていただきます。初期設計だけで終えることもできます。
相手の名前は伏せて構いません。「どこで何と言われて止まったか」が分かれば、30分で止まり方の型をお返しします。