
空き家から避難所管理まで、人口10万以下の自治体を支える新技術を公開
「施設や担当課がバラバラ」「データが1箇所にまとまっていない」
そんな問題を解決して自治体職員の仕事を楽にする。
自治体が管理する施設は、空き家は住宅政策課、公民館は生涯学習課、公園は都市整備課と、担当する課がそれぞれ違います。記録の多くはExcelで担当者のパソコンの中にあり、異動のたびに引き継がれずに失われていきます。住民から連絡が入れば現地へ向かい、写真を撮って、フォルダに入れる。その繰り返しが次の担当者に残らないというのが、多くの自治体の実情です。 ベイシスコンサルティングは、この状況に対して「サポ楽」の開発を進めてきました。地図の上に施設をひとつずつ登録し、点検の記録・写真・住民からの連絡・やり取りの履歴を1箇所に貯める。平常時に使っている同じ画面を、災害時はそのまま避難所の管理に切り替えて使えます。 当日は、開発を進めている責任者の西垣達也が、実際の画面をお見せしながら、空き家から避難所管理までの使い方をご説明します。
こうした課題をお持ちの自治体の方へ。
施設ごとに担当課が分かれている
空き家は住宅政策課、公民館は生涯学習課、公園は都市整備課。庁内で横断して見ている部署がなく、どこから手をつけるか決まらない。
台帳が担当者のパソコンの中にある
記録の多くはExcel。現地に行って写真を撮り、フォルダに入れる。その繰り返しが、次の担当者にほとんど引き継がれない。
平常時と災害時で別の仕組みを入れたくない
避難所の運営にも備えたい。ただし平常時に使い慣れていない仕組みは、災害時にも使われないと感じている。
国の事業として開発を進めています。
サポ楽は、国の制度と政策の後押しのもとで開発が進む、自治体向けの施設管理の仕組みです。当日は、その裏付けと実際の画面をそのままお見せします。
内閣府・国土交通省の事業に採択
中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR事業[フェーズ3])に採択された技術です。運営支援は国立研究開発法人 土木研究所が担っています。
自治体の中小構造物の状況把握・維持管理
自治体が管理する施設の状況をどう把握し、どう維持していくか。そのための手法の開発が、採択されたテーマです。
橋梁の実証は全国約15団体
大阪府・仙台市・京都府・京丹波町・島根県・奥出雲町・高知県・北見市ほか、約15団体で実証・活用の実績があります。
インフラ×ICTの専門集団
開発は株式会社ベイシスコンサルティング。代表・石川 雄章は東京大学・国土交通省を経て、現在は同社の代表取締役を務めています。
開発を進めている本人が、そのままお話しします。
開発を進めている責任者
西垣 達也
株式会社ベイシスコンサルティング
サポ楽の開発と、全国の自治体との実証を推進する責任者。現場から寄せられた要望を製品に反映してきた立場から、実際の画面をお見せしながらお話しいただきます。
ファシリテイター
丸山 敦生
株式会社Data Training Japan
ユニクロ有明の現場改革を経て独立。自治体の現場で出た疑問をそのまま投げる聞き手を務めます。
主催・登壇・運営について。
本セミナーは、サポ楽を開発するベイシスコンサルティングが主催し、同社の西垣が登壇、企画・申込運営・当日進行をData Training Japanが担当します。
主催・サポ楽開発元・登壇
株式会社ベイシスコンサルティング
- 代表
- 石川 雄章
- 設立
- 2017年9月
- 所在地
- 東京都文京区本郷
- 登壇
- 西垣 達也(サポ楽の開発責任者)
- 事業
- インフラ×ICT/AIのソリューション・コンサルティング(SIMPL/サポ楽/Insight Archives 等)
企画・運営・進行
株式会社Data Training Japan
- 代表
- 丸山 敦生
- 事業
- AIを活用したマーケティング・営業の実行代行支援、業務改革の支援
- 役割
- 本セミナーの企画・申込運営・当日進行
次のいずれかに当てはまる方に。
- 空き家対策や住民からの通報対応を担当されている方
- 公民館・公園・公衆トイレ・ごみ集積所の管理を担当されている方
- 防災担当で、避難所の開設・運営を受け持っている方
- 施設の台帳がExcelと担当者のパソコンの中にあり、引き継ぎに不安がある方
- 自治体に施設管理・点検を提案している建設コンサルタント・メーカーの方